『ザ・アウトロー』

映画『ザ・アウトロー』
　休日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカのロサンゼルスを舞台にした刑事映画。
　ストーリーは、ジェラルド・バトラー扮する主人公のロサンゼルス郡保安局保安官“ニック・オブライエン”が連邦準備銀行強盗犯を追跡するという内容。“レイ・メリーメン”率いる強盗団は周到な犯罪準備と自動小銃で重武装して紙幣強奪計画を実行に移す。主人公も自動小銃で武装し、“レイ・メリーメン”と市街地で銃撃戦となる。
　クリスチャン・グーデガスト監督の映画はこの映画のみの観賞。ロサンゼルス市街地での強盗事案だが、戦争のような銃撃戦として演出されていた。

前回観賞の『ザ・アウトロー』の感想