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『ウェス・クレイヴン’s カースド』 [映画]

映画『ウェス・クレイヴン’s カースド』
 休日の深夜放映されていたので録画観賞した。アメリカのロサンゼルスを舞台にしたホラー映画。
 ストーリーは、クリスティーナ・リッチ扮する主人公のテレビ局従業員“エリー”がカースド(人狼の呪い)の主と対決するという内容。主人公“エリー”と弟“ジミー”が夜間ドライブ中の事故で遺体の知れない獣から呪いを受ける。その後、主人公の知人“ジェニー・テイト”、“ベッキー・モートン”の大型の獣に殺されてしまう。主人公達は呪いと戦いながら謎の大型の獣の正体に迫って行く。
 監督は『パニック・フライト』、『エルム街の悪夢』のウェス・クレイヴン監督。劇終盤、大型の獣の正体が畳みかけるような脚本で演出されていた。主人公“エリー”と弟“ジミー”が協力して大型の獣と戦う演出も良かった。

前回観賞の『ウェス・クレイヴン’s カースド』の感想

前々回観賞の『ウェス・クレイヴン’s カースド』の感想





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