『お父さんはスパイ』

映画『お父さんはスパイ』
　平日にHAPPY & KINDNESSとして配信されていたので観賞した。カナダの葬儀場を舞台にした短編コメディ映画。
　ストーリーは、Peter Hoskins扮する主人公のダンサー“Tom”が父親“Mr. James”の葬儀に参列するという内容。主人公は育ての親“Derek”から葬儀参列者への挨拶を指示される。しかし、主人公は父親“Mr. James”とは疎遠で話せる内容は無かった。
　Daniel Irving & Josh Aries監督の映画は初めての観賞。主人公の父親“Mr. James”はスパイで偽の葬儀を行うという設定がコミカルに演出されていた。葬儀にやって来た殺し屋たちのキャラクターが多彩で良かった。
ドクター・ナイン（Dr. Nein）
極悪人カール（Crooked Karl）
ブラック・オプス忍者（Black Ops Ninja）
邪悪美女シャンク・ハンド（Gutrid Shank Hands）
マダム・フォン・ガンレッグ（Madame Von Gunlegs）
ミスター・ビッグマン（Mr. Big Man）
電気男（Electrifier）
傘男（Umbrella Man）
死神（Reaper）
合金の拳（Brassfist）

HOPPY HAPPY THEATER

ホッピー はっぴぃ しあたー

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