『ジョーズ３』

映画『ジョーズ３』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカの水族館を舞台にしたパニック映画。
　ストーリーは、デニス・クエイド扮する主人公の設備技師“マイケル・ブロディ”が勤務する水族館“シー・ワールド”の職員が人食い鮫に殺されるという内容。水族館“シー・ワールド”の職員たちは水族館内に居た鮫を捕獲する。しかし、水族館内に捕獲した鮫よりも巨大な鮫が現れ、設備に体当たりをしながら破壊を続ける。
　ジョー・アルヴス監督の映画はこの映画のみの観賞。“シー・ワールド”の指令室に迫りくる巨大鮫のコンピュータグラフィクスがＢ級的で良かった。水上スキーヤー“ケリー・アン・ブコウスキ”役のリー・トンプソンのキャスティングが良かった。

前回観賞の『ジョーズ３』の感想

前々回観賞の『ジョーズ３』の感想