『沈黙の嵐／ＴＲＵＥ ＪＵＳＴＩＣＥ２ ＰＡＲＴ１』

映画『沈黙の嵐／ＴＲＵＥ　ＪＵＳＴＩＣＥ２　ＰＡＲＴ１』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。アメリカとカナダを舞台にした刑事映画。
　ストーリーは、スティーヴン・セガール扮する主人公の刑事“イライジャ・ケイン”が謎の暗殺集団から襲撃を受けるという内容。主人公の仲間“ジュリエット・ソーンダーズ”捜査官、“ブレット・ラドナー”捜査官がこの襲撃で殉職してしまう。主人公は新たに“マーク・シムズ”、“ジョニー・ガルシア”を仲間に加え、謎の暗殺集団に対し弔い合戦を仕掛ける。
　監督は『沈黙の処刑軍団』、『沈黙の背信　ＴＲＵＥ　ＪＵＳＴＩＣＥ　ＰＡＲＴ３』のキオニ・ワックスマン監督。大物犯罪者“カラジック”の挙動がミステリアスに演出されていた。ハッカー“ジェシカ・フィンチ”役のタナヤ・ベイティのキャラクターが良かった。

前回観賞の『沈黙の嵐／ＴＲＵＥ　ＪＵＳＴＩＣＥ２　ＰＡＲＴ１』の感想



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