『HYBRID』 [映画]
映画『HYBRID』
平日にショートショートフィルムフェスティバル & アジア NEO JAPAN プログラム / NEO JAPAN Programとして配信されていたので観賞した。近未来の東京を舞台にした短編SF映画。
ストーリーは、大江奈々未扮する主人公の若者“レイカ”が荒廃した新池袋駅に潜入するという内容。主人公は戦闘用ロボット“エド”とともに新池袋駅を散策する。すると片隅に警察ロボットが倒れていた。警察ロボットは起き上がり投降を指示する。しかし、主人公は戦闘用ロボット“エド”と仮想的に合体し戦いを挑む。
市田俊介監督の映画は初めての観賞。杉口秀樹、村岡友憲のモーションアクトによる戦闘用ロボット“エド”と警察ロボットの縦が躍動感あるアクションとなっていた。東映ツークン研究所による荒廃した池袋の景観や、MORUGAデザインの戦闘用ロボット“エド”、警察ロボットの外観もスタイリッシュで良かった。
平日にショートショートフィルムフェスティバル & アジア NEO JAPAN プログラム / NEO JAPAN Programとして配信されていたので観賞した。近未来の東京を舞台にした短編SF映画。
ストーリーは、大江奈々未扮する主人公の若者“レイカ”が荒廃した新池袋駅に潜入するという内容。主人公は戦闘用ロボット“エド”とともに新池袋駅を散策する。すると片隅に警察ロボットが倒れていた。警察ロボットは起き上がり投降を指示する。しかし、主人公は戦闘用ロボット“エド”と仮想的に合体し戦いを挑む。
市田俊介監督の映画は初めての観賞。杉口秀樹、村岡友憲のモーションアクトによる戦闘用ロボット“エド”と警察ロボットの縦が躍動感あるアクションとなっていた。東映ツークン研究所による荒廃した池袋の景観や、MORUGAデザインの戦闘用ロボット“エド”、警察ロボットの外観もスタイリッシュで良かった。
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2021-06-24 06:44
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