『SHIBUYA, TOKYO 16:30』 [映画]
映画『SHIBUYA, TOKYO 16:30』
休日にショートショートフィルムフェスティバル & アジア Ladies for Cinema Projectとして配信されていたので観賞した。東京の渋谷を舞台にした短編ドラマ映画。
ストーリーは、主人公の脚本家“AOI”がプロデューサー“TORIUMI”の事務所に打ち合わせに訪れるという内容。主人公は自分の脚本の演出を議題に話を始めるが、プロデューサー“TORIUMI”はベテラン演出家の抽象的な話をして、主人公の脚本の具体的な演出の話は移らない。そうこうするうちにプロダクションマネージャー“AZUMA”、プロダクションアシスタント“MIKAMI”が事務所に帰って来る。
大富いずみ監督の映画は初めての観賞。主人公の脚本が暗に力不足である様子がゆっくりと演出されていた。映画プロダクションの事務所を舞台にしたワンシチュエーションドラマとして撮影されていた。
休日にショートショートフィルムフェスティバル & アジア Ladies for Cinema Projectとして配信されていたので観賞した。東京の渋谷を舞台にした短編ドラマ映画。
ストーリーは、主人公の脚本家“AOI”がプロデューサー“TORIUMI”の事務所に打ち合わせに訪れるという内容。主人公は自分の脚本の演出を議題に話を始めるが、プロデューサー“TORIUMI”はベテラン演出家の抽象的な話をして、主人公の脚本の具体的な演出の話は移らない。そうこうするうちにプロダクションマネージャー“AZUMA”、プロダクションアシスタント“MIKAMI”が事務所に帰って来る。
大富いずみ監督の映画は初めての観賞。主人公の脚本が暗に力不足である様子がゆっくりと演出されていた。映画プロダクションの事務所を舞台にしたワンシチュエーションドラマとして撮影されていた。
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2021-06-14 12:38
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