[BCL]アストロプラネッツvsゴールデンブレーブス

Baseball Challenge League 茨城・アストロプラネッツvs栃木・ゴールデンブレーブス
　Ｂａｓｅｂａｌｌ Ｃｈａｌｌｅｎｇｅ Ｌｅａｇｕｅ 栃木・ゴールデンブレーブスvs茨城・アストロプラネッツの試合が開催された。プロ野球独立リーグの試合。
　茨城・アストロプラネッツは大竹凌大康投手（＃２１）、人見隆太郎投手（＃１３）、谷中修斗投手（＃１７）、小沼健太投手（＃４１）で、栃木・ゴールデンブレーブスは北方悠誠投手（＃３６）、比嘉大智投手（＃１６）、石田駿投手（＃１５）、橋詰循投手（＃２０）で試合に挑んでいた。

●茨城・アストロプラネッツ・先発オーダー／ポジション＿氏名
７＿海老根拓弥（＃２３）
４＿松浦大知（＃９）
５＿寺嶋一也（＃７）
３＿丸茂弘汰（＃４）
９＿水野貴士（＃１２）
Ｄ＿上杉泰賀（＃５１）
６＿井川翔（＃３）
２＿池田瞳夢（＃２７）
８＿片岡南樹（＃６）
Ｐ＿大竹凌大（＃２１）

●栃木・ゴールデンブレーブス・先発オーダー／ポジション＿氏名
６＿内山翔太（＃８）
Ｄ＿川﨑宗則（＃５２）
４＿齋藤尊志（＃４）
５＿西岡剛（＃１）
３＿ルーカス（＃７）
９＿若松聖覇（＃３０）
７＿原田元気（＃５１）
２＿秋庭蓮（＃２７）
８＿青木玲磨（＃２３）
Ｐ＿北方悠誠（＃３６）

　試合は栃木・ゴールデンブレーブスのモメンタム。茨城・アストロプラネッツは寺嶋一也内野手（＃７）、水野貴士外野手（＃１２）が、栃木・ゴールデンブレーブスは内山翔太内野手（＃８）、西岡剛内野手（＃１）が活躍していた。
　栃木・ゴールデンブレーブスは１回裏、ワンアウト二三塁で西岡剛内野手（＃１）が外角低目の球を流し打ち、ライトへツーベースヒットで１点先制。続くワンアウト二三塁でルーカス内野手（＃７）が高いバウンドのセカンドゴロで１点。栃木・ゴールデンブレーブスは５回裏、ワンアウト二塁で内山翔太内野手（＃８）が甘い球を逃さず叩き、左中間へスリーベースヒットで１点。続くワンアウト三塁で新山進也選手（＃３）が真ん中高めの球を打ち、センターオーバーのツーベースヒットで１点。その後ツーアウト二塁となり、西岡剛内野手（＃１）が高目の球を引っ張り、レフトスタンドへツーランホームランで２点。
　茨城・アストロプラネッツはヒット７本、栃木・ゴールデンブレーブスはヒット６本。
　試合は栃木・ゴールデンブレーブスの勝利となっていた。



ルートインＢＣリーグ
2020年09月16日(水)
@小山運動公園野球場
茨城・アストロプラネッツvs栃木・ゴールデンブレーブス

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
GoldenBraves	0	0	0	0	0	0	0	-	-	0
ASTRO PLANETS	2	0	0	0	4	0	0x	-	-	6

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