『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』

映画『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。架空の“銀河共和国”を舞台にしたＳＦ映画。
　ストーリーは、デイジー・リドリー扮する主人公の廃品業者“レイ”が帝国軍残党軍事組織“ファースト・オーダー”に立ち向かうという内容。“ファースト・オーダー”は惑星を一撃で破壊できる砲門を搭載したジストン級スター・デストロイヤーで構成された艦隊“ファイナル・オーダー”を編成していた。主人公はパイロット“ポー・ダメロン”らとともに艦隊“ファイナル・オーダー”と対決する。
　監督は『ＳＵＰＥＲ　８／スーパーエイト』、『スター・トレック』のＪ・Ｊ・エイブラムス監督。銀河帝国皇帝“シーヴ・パルパティーン”の繰り出す軍隊の戦闘が壮大な特撮で演出されていた。元クラウド・シティ執政官“ランド・カルリジアン”役のビリー・ディー・ウィリアムズのキャラクターが良かった。



関連映画『ＳＵＰＥＲ　８／スーパーエイト』観賞の感想

関連映画『スター・トレック』観賞の感想