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『鬼滅の刃 柱合会議・蝶屋敷編』 [映画]

映画『鬼滅の刃 柱合会議・蝶屋敷編』
 休日の夜放映されていたので録画観賞した。大正時代の日本にしたファンタジー映画。
 ストーリーは、主人公の武人“竈門炭治郎”が戦いで傷ついた体を鬼滅隊の本部で癒すという内容。鬼滅隊の柱の一人“胡蝶しのぶ”の私邸・蝶屋敷で主人公は過ごすこととなる。蝶屋敷には“我妻善逸”、“嘴平伊之助”も休養しており、機能回復訓練を始める。
 外崎春雄監督の映画は初めての観賞。“鬼舞辻無惨”率いる鬼たちに対抗する鬼滅隊の活動が時にはファンタジックに、また時にはコミカルにされていた。

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