『フライト・ゲーム』

映画『フライト・ゲーム』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。飛行中の旅客機を舞台にしたサスペンス映画。
　ストーリーは、リーアム・ニーソン扮する主人公の航空保安官“ビル・マークス”が携帯電話の電子メールで脅されるという内容。主人公への脅迫文の内容から、電子メールは旅客機内から送信されている様子で、主人公は乗客の中から犯人の特定に知恵を絞る。主人公は客室乗務員“ナンシー”、乗客“ジェン・サマーズ”に協力を依頼する。
　監督は『ＧＯＡＬ！２』、『エスター』のジャウマ・コレット＝セラ監督。犯罪グループが旅客機内に仕掛けられた爆弾を武器に１億５０００万ドルの身代金を要求するエピソード。旅客機の急降下などのシーンがリアルに演出されていた。

前回観賞の『フライト・ゲーム』の感想



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