[XL]ライズvsフロンティアーズ

リーグ戦 ノジマ相模原・ライズvs富士通・フロンティアーズ
　社会人アメリカンフットボール Ｘ１ Ｓｕｐｅｒ リーグ戦 ノジマ相模原・ライズvs富士通・フロンティアーズの試合が開催された。アメリカンフットボール公式戦。
　ノジマ相模原・ライズのクォーターバックは小林貴紀選手（＃１７）、富士通・フロンティアーズのクォーターバックはマイケル・バードソン選手（＃３）。
　ノジマ相模原・ライズはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス、富士通・フロンティアーズはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス。
ノジマ相模原・ライズは秋山光選手（＃２１）、出島崇秀選手（＃１５）が、富士通・フロンティアーズはサマジー・グラント選手（＃２９）、中村輝晃・クラーク選手（＃８１）が活躍していた。
　試合は富士通・フロンティアーズのモメンタム。第１クォーター中盤の富士通・フロンティアーズの選手（＃４３）のファンブルフォースと選手（＃３４）のリカバーリターンタッチダウンの集中力が素晴らしかった。
　試合は富士通・フロンティアーズの勝利となっていた。



一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会
Ｘ１ Ｓｕｐｅｒ
2020年10月24日(土)
@富士通スタジアム川崎
ノジマ相模原・ライズvs富士通・フロンティアーズ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Rise	0	3	0	0	3
Frontiers	28	3	7	10	48

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