『００７／ダイヤモンドは永遠に』

映画『００７／ダイヤモンドは永遠に』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカを舞台にしたアクション映画。００７シリーズ第７作目。
　ストーリーは、ショーン・コネリー扮する主人公のイギリス諜報部員“ジェームズ・ボンド”が国際犯罪組織“スペクター”の世界を脅迫する計画阻止に挑むという内容。主人公はアムステルダムで知り合った“ティファニー・ケイス”とともに国際犯罪組織“スペクター”の宇宙兵器無効化に奔走する。
　監督は『地中海殺人事件』、『００７／死ぬのは奴らだ』のガイ・ハミルトン監督。狭い駐車場でのカーチェイスの演出が良かった。国際犯罪組織“スペクター”のボス“エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド”役のチャールズ・グレイのクローン登場シーンの演技も良かった。

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