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『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(逆襲編)』 [映画]

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(逆襲編)』
 休日の夜放映されていたので録画観賞した。17世紀のカリブ海を舞台にしたアドベンチャー映画。
 ストーリーは、ジョニー・デップ扮する主人公の海賊“ジャック・スパロウ”が海賊段の船長達と“東インド会社”と対決する。海賊段の船長達は預言者“ティア・ダルマ”として封印されていた海の女神“カリプソ”を開放し、天候を操って戦いを有利に進める。
 監督は『ザ・リング』のゴア・ヴァービンスキー監督。女神“カリプソ”が作り出した悪天候での海戦の様子が迫力ある演出になっていた。“フライング・ダッチマン号”の海賊“ビル・ターナー”役のステラン・スカルスガルドの演技が重々しくて良かった。

前回観賞の『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(逆襲編)』の感想


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