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[JABA][NPB]プロ・アマ交流戦 ジャイアンツ vs 東芝 [野球]

プロ・アマ交流戦 読売ジャイアンツ二軍vs東芝
 プロ・アマ交流戦 読売ジャイアンツ二軍vs東芝野球部を野球場で観戦した。

●ジャイアンツ・先発オーダー/ポジション_氏名(#背番号)
外_丸毛謙一(#005)
内_仲澤広基(#56)
内_福元淳史(#58)
内_伊集院峰弘(#007)
内_土井健大(#023)
内_籾山幸徳(#001)
捕_市川友也(#27)
内_川口寛人(#006)
内_和田凌太(#010)
P_岸敬祐(#017)

●東芝・先発オーダー/ポジション_氏名(#背番号)
内_市川和樹(#8)
内_漆畑哲也(#4)
内_安達了一(#3)
捕_平田ブルーノマサキ(#26)
内_吉田潤(#10)
捕_井川良幸(#2)
外_黒羽剛広(#32)
内_工藤崇博(#25)
外_和泉将太(#27)
P_新垣勇人(#17)

 読売ジャイアンツ二軍投手陣は岸敬祐投手(#017)、齋藤圭祐投手(#67)、古川祐樹投手(#57)、土本恭平投手(#46)で、東芝投手陣は新垣勇人投手(#17)、浦川拓郎投手(#21)、野田雄大投手(#16)、前田芳宏投手(#11)で試合に挑んでいた。
 読売ジャイアンツ二軍は2回表、伊集院峰弘内野手(#007)が三遊間を破るヒット、土井健大内野手(#023)がライト前ヒット、籾山幸徳内野手(#001)がキャッチャー前バントでノーアウト二三塁のチャンス。ここで市川友也捕手(#27)が三遊間を破るヒットで2点。川口寛人内野手(#006)がセカンドゴロでランナー市川友也捕手(#27)が二塁へ進塁。和田凌太内野手(#010)がフォアボールでツーアウト一二塁のチャンス。しかし、丸毛謙一外野手(#005)がショートゴロでチェンジ。3回表、ツーアウトから伊集院峰弘内野手(#007)が三遊間を破るヒット、土井健大内野手(#023)がレフト前ヒットで一二塁のチャンス。しかし、籾山幸徳内野手(#001)がショートゴロでチェンジ。4回表、市川友也捕手(#27)が三遊間を破るヒット、川口寛人内野手(#006)がピッチャー前送りバントで、ワンアウト二塁のチャンス。ここで和田凌太内野手(#010)がライト前ヒットで1点追加。丸毛謙一外野手(#005)がフォアボールでワンアウト一二塁のチャンス。しかし、仲澤広基内野手(#56)はセカンドゴロのダブルプレーでチェンジ。5回表、福元淳史内野手(#58)がレフト前ヒットで出塁。しかし、伊集院峰弘内野手(#007)がショートゴロダブルプレー、土井健大内野手(#023)がショートゴロでチェンジ。6回表、ツーアウトからピンチヒッター財前貴男内野手(#003)がデッドボールで出塁するが、和田凌太内野手(#010)がピッチャーゴロでチェンジ。7回表、丸毛謙一外野手(#005)がレフト線を破るツーベースヒット、仲澤広基内野手(#56)がセカンドゴロでワンアウト三塁のチャンス。しかし、福元淳史内野手(#58)がレフトフライ、伊集院峰弘内野手(#007)が三振でチェンジ。9回表、川口寛人内野手(#006)がセンター前ヒットで出塁。しかし、和田凌太内野手(#010)がライトフライ、丸毛謙一外野手(#005)が三振、ピンチヒッター谷内田敦士捕手(#021)がキャッチャーファウルフライでチェンジ。
 東芝は1回裏、ワンアウトから漆畑哲也内野手(#4)がサードエラーで出塁、安達了一内野手(#3)レフト前ヒットで一二塁のチャンス。平田ブルーノマサキ捕手(#26)がセンター前ヒットで1点先制。続く吉田潤内野手(#10)はレフトフライ、井川良幸捕手(#2)はサードゴロでチェンジ。2回裏、黒羽剛広外野手(#32)がライト前ヒット、工藤崇博内野手(#25)がピッチャー前送りバントでワンアウト二塁のチャンス。しかし、和泉将太外野手(#27)がライトフライ、市川和樹内野手(#8)がファーストゴロでチェンジ。3回裏、ワンアウトから安達了一内野手(#3)がセンターオーバーのスリーベースヒット。ここで平田ブルーノマサキ捕手(#26)がセンター犠牲フライで1点追加。続く吉田潤内野手(#10)が右中間を破るスリーベースヒット。ここで井川良幸捕手(#2)がレフト線を破るツーベースヒットで1点追加。黒羽剛広外野手(#32)が三振でチェンジ。4回裏、和泉将太外野手(#27)がフォアボール、市川和樹内野手(#8)がデッドボール、漆畑哲也内野手(#4)がライト犠牲フライとワイルドピッチでワンアウト二三塁のチャンス。安達了一内野手(#3)がフォアボールで満塁となり、平田ブルーノマサキ捕手(#26)がレフト線を破るツーベースヒットで3点追加。続く吉田潤内野手(#10)もライト前ヒットで1点追加。吉田潤内野手(#10)は盗塁で二塁へ進塁するが、井川良幸捕手(#2)がショートフライでチェンジ。7回裏、ワンアウトから吉田潤内野手(#10)が左中間を破るツーベースヒット、井川良幸捕手(#2)がライトエラーで出塁、ピンチヒッター松永隆太外野手(#24)がフォアボールで満塁のチャンス。しかし、工藤崇博内野手(#25)、ピンチヒッター大河原正人外野手(#1)が連続三振でチェンジ。8回裏、市川和樹内野手(#8)がフォアボール、漆畑哲也内野手(#4)がピッチャー前送りバントでワンアウト二塁のチャンス。安達了一内野手(#3)がサードゴロの後、平田ブルーノマサキ捕手(#26)がショート内野安打で1点追加。平田ブルーノマサキ捕手(#26)が盗塁で二塁へ進塁の後、吉田潤内野手(#10)がサードゴロでチェンジ。
 試合は東芝の勝利となった。

20110609_110.jpg

プロ・アマ交流戦
2011年6月9日(木)@東芝総合グラウンド
読売ジャイアンツ二軍vs東芝

Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
GIANTS 0 2 0 1 0 0 0 0 0 3
東芝 1 0 2 4 0 0 0 1 X 8



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