『真救世主伝説北斗の拳／ラオウ伝殉愛の章』

映画『真救世主伝説北斗の拳／ラオウ伝殉愛の章』
　平日の夜放映されていたので観賞した。近未来のアクション映画。
　ストーリーは、大戦後荒廃した街で主人公のケンシロウが街を恐怖で支配する南斗六聖拳・将星のサウザー（聖帝と称し軍団を率いる。）と対決するという内容。ケンシロウは北斗神拳の伝承者、サウザーは南斗鳳凰拳の伝承者という設定になっていた。ケンシロウとは別に北斗神拳の伝承者ラオウ、トキ等がサウザーと対立し、戦っていくというエピソードになっていた。
　南斗六聖拳・仁星のシュウ（南斗白鷺拳の使い手）、ラオウ率いる拳王軍親衛隊隊長レイナ等の活躍が楽しい。
　北斗神権の奥義が通じないサウザーの謎を交え、アクションが迫力ある演出されていた。

前回観賞の『真救世主伝説北斗の拳／ラオウ伝殉愛の章』の感想

コメント 2

初めまして！
遊びに来ました！
良かったら私のブログに来てくださいね！
これから、ちょこちょこ遊びにきます！よろしくです<m(__)m>
by aosima0714 (2009-08-17 13:36) 

　コメントありがとうございます。
　これからも宜しくお願いします。
by おぉ！次郎 (2009-08-21 05:25)