『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』

映画『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』
　休日の夜放映されていたので録画観賞した。現代のアメリカを舞台にしたＳＦ映画。
　ストーリーは、リアム・ヘムズワース扮する主人公のアメリカ空軍戦闘機パイロット“ジェイク・モリソン”が再び地球侵略に飛来した異星人の宇宙船に立ち向かうという内容。アメリカ軍はコロラド州コロラドスプリングス近郊のシャイアン・マウンテン空軍基地を拠点に異星人に攻撃を仕掛ける。
　監督は『ユニバーサル・ソルジャー』、『２０１２』のローランド・エメリッヒ監督。２０年前の異星人と戦いの戦果の技術から作られた設定の月面基地の特撮が素晴らしかった。科学者“ブラキッシュ・オーキン”博士役のブレント・スパイナーのキャラクター作りが個性的だった。

[NFL]ペイトリオッツvsレイブンズ 第9週

ナショナルフットボールリーグ ニューイングランド・ペイトリオッツvsボルティモア・レイブンズ 第9週
　ＮＦＬの試合をテレビ放送で録画観戦した。
　ニューイングランド・ペイトリオッツのクォーターバックはトム・ブレイディ選手（＃１２）、ボルティモア・レイブンズのクォーターバックはラマー・ジャクソン選手（＃４）。
　ニューイングランド・ペイトリオッツはワイドレシーバーのジュリアン・エデルマン選手（＃１１）、モハメド・サヌー選手（＃１４）のパスプレーなどで組み立てていた。ボルティモア・レイブンズはランニングバックのマーク・イングラム選手（＃２１）のランプレー、マーキーズ・ブラウン選手（＃１５）のパスプレーなどでゲインしていた。
　試合はボルティモア・レイブンズのモメンタム。第４クォーター終盤のボルティモア・レイブンズのフリーセーフティーのアール・トーマス選手（＃２９）のインターセプトが素晴らしかった。
　試合はボルティモア・レイブンズの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ 第9週
2019年11月03日(日)
@Ｍ＆Ｔバンク・スタジアム
ニューイングランド・ペイトリオッツvsボルティモア・レイブンズ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
New England Patriots	0	13	7	0	20
Baltimore Ravens	10	7	7	13	37