[NPB]ベイスターズvsジャイアンツ 2回戦

日本プロ野球セリーグ公式戦 横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズvs読売・ジャイアンツ 2回戦
　日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズvs読売・ジャイアンツ 2回戦が開催された。リモートマッチ。
　横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズは櫻井周斗投手（＃４１）、スペンサー・パットン投手（＃５３）、他で、読売・ジャイアンツはクリストファー・クリソストモ・メルセデス投手（＃４２）、澤村拓一投手（＃１５）、他で試合に挑んでいた。
　試合は若干横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズのモメンタム。横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズは宮﨑敏郎内野手（＃５１）、佐野恵太内野手（＃４４）が、読売・ジャイアンツは岡本和真内野手（＃２５）、大城卓三捕手（＃２４）が活躍していた。横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズは８回表、ツーアウト満塁でタイラー・オースティン外野手（＃２３）の流し打ちでのライトフェンス直撃のスリーベースヒットで３点取り逆転。
　横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズヒット１２本、読売・ジャイアンツはヒット９本。
　試合は横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズの勝利となっていた。



日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 2回戦
2020年07月01日(水)
@東京ドーム
横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズvs読売・ジャイアンツ

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
BayStars	0	0	0	0	1	0	1	3	0	5
GIANTS	1	0	0	2	0	0	0	0	0	3

横浜ＤｅＮＡベイスターズ 公式ホームページ

『スパイ・レジェンド』

映画『スパイ・レジェンド』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカを舞台にしたアクション映画。
　ストーリーは、ピアース・ブロスナン扮する元ＣＩＡエージェント“ピーター・デヴェロー”がチェチェンでのロシア軍爆殺事件の真相に迫るという内容。事件はチェチェンのテロ組織が起こしたものでは無く、ＣＩＡの幹部が起こしていた。
　監督は『スピーシーズ／種の起源』、『ハングリー・ラビット』のロジャー・ドナルドソン監督。ロシア軍に対する戦争犯罪の首謀者の謎がミステリアスに演出されていた。ＣＩＡエージェント“デヴィッド・メイソン”役のルーク・ブレイシーのキャラクターがスタイリッシュだった。

前回観賞の『スパイ・レジェンド』の感想

[JTTL]全国チャンピオン大会 パナソニックＬＳvs日本製鉄大分

全国チャンピオン大会 パナソニックＬＳvs日本製鉄大分
　日本リーグ JTTL選抜全国チャンピオン大会 パナソニックＬＳvs日本製鉄大分が開催された。卓球の公式戦。
　パナソニックＬＳは翁浩二選手、城所正博選手、井上琢洋選手、増本進吾選手で、日本製鉄大分は近藤龍斗選手、秋吉隼選手、松原公家選手、高羽卓哉選手で試合に挑んでいた。
　０対３で日本製鉄大分の勝利となっていた。



日本リーグ（JTTL選抜全国チャンピオン大会）
2019年12月14日(土)
@神奈川県秩父宮記念体育館
パナソニックＬＳvs日本製鉄大分

Team	1	2	3	4	5	R
増本進吾／井上琢洋	7	5	11	7	-	1
松原公家／近藤龍斗	11	11	3	11	-	3

Team	1	2	3	4	5	R
翁浩二	2	8	9	-	-	0
近藤龍斗	11	11	11	-	-	3

Team	1	2	3	4	5	R
増本進吾	11	7	11	5	4	2
秋吉隼	4	11	5	11	11	3

Team	1	2	3	4	5	R
井上琢洋	-	-	-	-	-	-
松原公家	-	-	-	-	-	-

Team	1	2	3	4	5	R
城所正博	-	-	-	-	-	-
高羽卓哉	-	-	-	-	-	-

Ｊ	Ｔ	日本卓球リーグ実業団連盟 公式ホームページ JAPAN TABLE TENNIS LEAGUE
Ｔ	Ｌ

[XL]クリエイターズvsシーガルズ

リーグ戦 東京ガス・クリエイターズvsオービック・シーガルズ
　社会人アメリカンフットボール Ｘ１ Ｓｕｐｅｒ リーグ戦 東京ガス・クリエイターズvsオービック・シーガルズの試合が開催された。アメリカンフットボール公式戦。
　東京ガス・クリエイターズのクォーターバックはイカイカ・ウーズィー選手（＃６）、オービック・シーガルズのクォーターバックは菅原俊選手（＃６）。
　東京ガス・クリエイターズはワンバックフォーメーションなどを使ったオフェンス、オービック・シーガルズはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス。東京ガス・クリエイターズは岩越大地選手（＃９）、アンドレ・ホワイト選手（＃２７）が、オービック・シーガルズは水野太郎選手（＃８１）、地村知樹選手（＃３０）が活躍していた。
　試合はオービック・シーガルズのモメンタム。第１クォーターでのオービック・シーガルズの池井勇輝選手（＃７）の約６５ヤードのパントリターンタッチダウンが素晴らしかった。
　試合はオービック・シーガルズの勝利となっていた。



一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会
Ｘ１ Ｓｕｐｅｒ
2019年09月22日(日)
@第一カッターフィールド(秋津サッカー場)
東京ガス・クリエイターズvsオービック・シーガルズ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Creators	0	0	0	7	7
Seagulls	14	13	21	14	62

NATIONAL   ASSOCIATION	FOOTBALL   XLEAGUE
Ｘ ＬＥＡＧＵＥ 一般社団法人日本社会人 アメリカンフットボール協会 公式ホームページ

[BCL]アストロプラネッツvsヒートベアーズ

Baseball Challenge League 茨城・アストロプラネッツvs埼玉武蔵・ヒートベアーズ
　Ｂａｓｅｂａｌｌ Ｃｈａｌｌｅｎｇｅ Ｌｅａｇｕｅ 茨城・アストロプラネッツvs埼玉武蔵・ヒートベアーズの試合が開催された。プロ野球独立リーグの試合。
　茨城・アストロプラネッツは人見隆太郎投手（＃１３）、フェルナンデス投手（＃９９）、本村康投手（＃１８）で、埼玉武蔵・ヒートベアーズは尾林直幸投手（＃１１）、宮川将投手（＃１８）、竹脇大貴投手（＃１２）、辻空投手（＃１６）で試合に挑んでいた。

●茨城・アストロプラネッツ・先発オーダー／ポジション＿氏名
４＿松浦大知（＃９）
６＿井川翔（＃３）
７＿海老根拓弥（＃２３）
３＿丸茂弘汰（＃４）
Ｄ＿上杉泰賀（＃５１）
９＿水野貴士（＃１２）
８＿瀧上晶太 （＃５５）
２＿池田瞳夢（＃２７）
５＿寺嶋一也（＃７）
Ｐ＿小沼健太（＃４１）

●埼玉武蔵・ヒートベアーズ・先発オーダー／ポジション＿氏名
４＿山田茂人（＃４）
Ｄ＿片山博視（＃９９）
７＿宮之原健（＃３）
９＿富田大貴（＃２７）
８＿梶栄斗（＃８）
５＿秋山凌（＃９）
２＿渡邊武蔵（＃２２）
３＿牧口良秀（＃２３）
６＿吉田大就（＃５）
Ｐ＿畑木隆介（＃１５）

　試合は茨城・アストロプラネッツ、埼玉武蔵・ヒートベアーズとも互角。茨城・アストロプラネッツは海老根拓弥外野手（＃２３）、丸茂弘汰内野手（＃４）が、埼玉武蔵・ヒートベアーズは宮之原健外野手（＃３）、秋山凌内野手（＃９）が活躍していた。茨城・アストロプラネッツは１回表、ワンアウトランナー無しで井川翔内野手（＃３）がデッドボールで出塁。ワイルドピッチ、海老根拓弥外野手（＃２３）のセカンドゴロ進塁打でツーアウト三塁。ここで丸茂弘汰内野手（＃４）が高目のストレートを力強く叩きレフトスタンドへツーランホームランで２点。埼玉武蔵・ヒートベアーズは４回裏、先頭打者の山田茂人内野手（＃４）が左中間を破るツーベースヒット。続く片山博視選手（＃９９）がファースト内野安打でノーアウト一三塁。ここで宮之原健外野手（＃３）が中遊間へのテキサスリーガーヒットで１点。ノーアウト一二塁で富田大貴外野手（＃２７）が三塁線へ絶妙な送りバント。梶栄斗外野手（＃８）がデッドボールでワンアウト満塁。ここで秋山凌内野手（＃９）がピッチャーのグラブを弾いたセカンドゴロで１点。
　茨城・アストロプラネッツはヒット４本、埼玉武蔵・ヒートベアーズはヒット４本。
　試合は引き分けとなっていた。



ルートインＢＣリーグ
2020年06月28日(日)
@ヒートベアーズ北本スタジアム
茨城・アストロプラネッツvs埼玉武蔵・ヒートベアーズ

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
ASTRO PLANETS	2	0	0	0	0	0	0	0	0	2
HeatBears	0	0	0	2	0	0	0	0	0	2

Baseball Challenge League

ＢＣＬ 公式ホームページ