[NPB]タイガースvsベイスターズ 22回戦

日本プロ野球セリーグ公式戦 阪神・タイガースvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ 22回戦
　日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 阪神・タイガースvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ 22回戦を録画観戦した。プレイバック演出での再放送。
　阪神・タイガースは秋山拓巳投手（＃４６）、能見篤史投手（＃１４）、他、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズは井納翔一投手（＃１５）、エドウィン・エスコバー投手（＃６２）、他で試合に挑んでいた。
　試合は横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズのモメンタム。阪神・タイガースは木浪聖也内野手（＃０）、北條史也内野手（＃２）が、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズは筒香嘉智内野手（＃２５）、佐野恵太内野手（＃４４）が活躍していた。横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズの１０回裏ワンアウト一塁での筒香嘉智内野手（＃２５）のライトスタンドへのツーランホームランは素晴らしかった。スライダーを巻き込むようにして客席中断に運ぶ当たりとなっていた。
　阪神・タイガースはヒット１４本、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズはヒット８本。
　試合は横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズの勝利となっていた。



日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 22回戦
2019年09月04日(水)
@横浜スタジアム
阪神・タイガースvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	R
Tigers	0	0	0	4	0	1	0	0	0	0	5
BayStars	0	0	0	1	0	3	0	1	0	2x	7

横浜ＤｅＮＡベイスターズ 公式ホームページ

『ママは何でも知っている』

映画『ママは何でも知っている』
　平日に配信されていたので観賞した。スウェーデンの自動車道路を舞台にした短編ドラマ映画。
　ストーリーは、主人公の青年が恋人“二クラス”を母親に紹介するという内容。“二クラス”を自宅に送った帰りの車中で主人公は母親と長話をする。母親は息子が恋人を父親に先に紹介していたことが気に入らず、徐々に口論になって行く。
　Mikael Bundsen監督の映画は初めての観賞。全編自家用車の車中という設定が良かった。主人公と母親の堂々巡りのような口論のあとの沈黙の演出が良かった。

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[JABA]日本選手権 シティライト岡山vs鷺宮製作所

日本選手権 シティライト岡山vs鷺宮製作所
　第４５回 日本選手権 シティライト岡山vs鷺宮製作所が開催された。社会人野球の試合。
　シティライト岡山は後藤田崇作投手（＃１２）、久保田大智投手（＃２２）、藤澤壮太投手（＃１９）で、鷺宮製作所は野口亮太投手（＃１１）、西村純季投手（＃１９）、平川裕太投手（＃１８）で試合に挑んでいた。

●シティライト岡山・先発オーダー／ポジション＿氏名
Ｄ＿坂口湧希（＃７）
９＿谷雄太（＃３８）
７＿岩重章仁（＃１）
３＿小竹一樹（＃５）
８＿丸山高明（＃９）
４＿北川平剛（＃４）
６＿岩城祥太（＃２５）
２＿妹尾蓮（＃２７）
５＿五十嵐一朗（＃３１）
Ｐ＿後藤田崇作（＃１２）

●鷺宮製作所・先発オーダー／ポジション＿氏名
６＿土谷恵介（＃０）
８＿竹原祐太（＃２）
４＿保戸田則裕（＃３）
３＿大坂智哉（＃７）
５＿吉濱雅斗（＃６）
Ｄ＿橋本顕太郎（＃８）
９＿茶谷良太（＃１０）
７＿新納真哉（＃２９）
２＿長澤健弘（＃２２）
Ｐ＿野口亮太（＃１１）

　試合はシティライト岡山、鷺宮製作所とも互角。鷺宮製作所は４回裏ワンアウト一二塁で大坂智哉選手（＃７）がライト前ヒットで１点先制。続くワンアウト一三塁で吉濱雅斗選手（＃６）がレフト犠牲フライで１点。鷺宮製作所は６回裏ツーアウト一二塁で新納真哉選手（＃２９）がライト線を破るスリーベースヒットで２点。シティライト岡山は７回表ワンアウト満塁で中山瞬選手（＃８）がつまりながらもセンター前ヒットで２点。シティライト岡山は８回表ワンアウトに三塁で北川平剛選手（＃４）がショートゴロで１点。続くツーアウト三塁で岩城祥太選手（＃２５）が右中間にスリーベースヒットで１点。鷺宮製作所は９回裏ツーアウト二塁で保戸田則裕選手（＃３）がショートゴロエラー（ファーストへの悪送球）で１点。
　シティライト岡山はヒット１３本、鷺宮製作所はヒット１０本。
　試合は鷺宮製作所の勝利となっていた。



第４５回 社会人野球日本選手権大会
2019年10月25日(金)
@京セラドーム大阪
シティライト岡山vs鷺宮製作所

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
シティライト岡山	0	0	0	0	0	0	2	2	0	4
鷺宮製作所	0	0	0	2	0	2	0	0	1x	5

JAPAN AMATEUR     BASEBALL ASSOCIATION

公益社団法人 日本野球連盟 公式ホームページ

『今夜、ロマンス劇場で』

映画『今夜、ロマンス劇場で』
　休日の夜放映されていたので録画観賞した。昭和２０年代の関東を舞台にしたファンタジー映画。
　ストーリーは、坂口健太郎扮する主人公の映画助監督“牧野健司”が東映東京撮影所近辺の映画館“ロマンス劇場”に通うという内容。主人公が好んで観ていた映画『お転婆姫と三獣士』から主人公“美雪”が映画の中から現世に飛び出してくる。
　監督は『テルマエ・ロマエ』の武内英樹監督。入院中の老患者が書いた脚本の読み聞かせによる映像化という設定が良かった。収納棚に長い間保管された映画フィルムや“ロマンス劇場”の入場口に掲げられた『カサブランカ』、『ハイティーン主婦』の看板が素晴らしかった。

[TL]Ｔリーグ マルコス・フレイタスvs松平健太

Ｔリーグ 田添響vsリアム・ピッチフォード
　Ｔリーグ マルコス・フレイタス（＃８８）（木下マイスター東京）vs松平健太（＃３７）（Ｔ．Ｔ彩たま）が開催された。卓球の公式戦。
　試合は若干マルコス・フレイタス選手（＃８８）のモメンタム。マルコス・フレイタス選手（＃８８）は巧みな戦術の組み立てで、ノータッチのスマッシュを演出していた。
　３対１でマルコス・フレイタス選手（＃８８）の勝利となっていた。



Ｔリーグ
2019年11月24日(日)
@横浜文化体育館
マルコス・フレイタスvs松平健太

Team	1	2	3	4	5	R
マルコス・フレイタス	11	8	11	11	-	3
松平健太	8	11	8	4	-	1

Ｔ ． ＬＥＡＧＵＥ

一般社団法人 Ｔリーグ 公式ウェブサイト