[JTTA]ワールドカップ団体戦 伊藤美誠vsベルナデッテ・セーチ

ワールドカップ団体戦 伊藤美誠vsベルナデッテ・セーチ
　ＪＡ全農 ＩＴＴＦ 卓球ワールドカップ団体戦 ２０１９ ＴＯＫＹＯ 伊藤美誠（日本）vsベルナデッテ・セーチ（ルーマニア）をテレビで録画観戦した。卓球の公式戦。
　試合は伊藤美誠選手のモメンタム。伊藤美誠選手はベルナデッテ・セーチ選手のしゃがみ込みサーブに徐々に対応し、試合を優位に進めていた。
　３対０で伊藤美誠選手の勝利となっていた。



ＪＡ全農 ＩＴＴＦ 卓球ワールドカップ団体戦 ２０１９ ＴＯＫＹＯ
2019年11月08日(金)
@東京体育館
伊藤美誠vsベルナデッテ・セーチ

Team	1	2	3	4	5	R
伊藤美誠	12	11	11	-	-	3
SZOCS Bernadette	10	7	6	-	-	0

ZEN-NOH 2019 ITTF Team World Cup JA全農 ITTF 卓球ワールドカップ団体戦 2019 TOKYO ─────────────────────────

[JABA]日本選手権 明治安田生命vsＨｏｎｄａ

日本選手権 明治安田生命vsＨｏｎｄａ
　第４５回 日本選手権大会関東代表決定戦 明治安田生命vsＨｏｎｄａが開催された。社会人野球の試合。
　試合はＨｏｎｄａの勝利となっていた。



第４５回 日本選手権大会関東代表決定戦
2019年09月03日(火)
@大田スタジアム
明治安田生命vsＨｏｎｄａ

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
明治安田生命	0	0	0	0	0	0	1	0	0	1
Ｈｏｎｄａ	1	0	0	0	0	1	1	0	x	3

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『スボティカ―不思議な地―』

映画『スボティカ―不思議な地―』
　休日に配信されていたので観賞した。架空の国スボディカを舞台にした短編ドラマ映画。
　ストーリーは、主人公のカップル“ハーバート”、“エルフリーデ”が新婚旅行を楽しむという内容。主人公たちは秘境スボディカの首都スラバヤから観光旅行を開始する。主人公のカップルは首都のシティ・タワーを見学し、ロイヤルホテルに宿泊する。その後、秘境スボディカのたくさんの観光地を巡る。
・釘製造工業地帯
・木製の社内装飾の旅客鉄道
・ペトログラードの港湾風景
・ヘアクリームと靴墨の汲み上げ工場
・ファボティカのライラック花畑渓谷
・人工肥料工場
・ゴンドラ周遊
・ビッグ・ウェイ国道１号ドライブ
・ロボティカの前衛的建築群
・ロープウェイ
・宇宙船基地ルナポートと蒸気ロケット
・最先端地ティボティカ（高原地帯遠隔地）
・クルーズ定期船プルトニア
　Peter Volkart監督の映画は初めての観賞。劇中に登場するモデルナ・ホテルの看板が良かった。劇終盤にクレジットされる別れを意味する「Wana-Bai」の文字も良かった。

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[JUBF]早稲田大学vs明治大学

東京六大学野球連盟 早稲田大学vs明治大学
　東京六大学野球連盟 秋季リーグ戦 早稲田大学vs明治大学が開催された。大学野球の試合。
　早稲田大学は早川隆久投手（＃１８）、西垣雅矢投手（＃１６）、柴田迅投手（＃１７）で、明治大学は森下暢仁投手（＃１０）で試合に挑んでいた。

●早稲田大学・先発オーダー／ポジション＿氏名
５＿福岡高輝（＃５）
３＿中川卓也（＃４４）
７＿田口喜将（＃２２）
９＿加藤雅樹（＃１０）
６＿檜村篤史（＃１）
２＿小藤翼（＃６）
４＿吉澤一翔（＃３）
８＿鈴木萌斗（＃２９）
１＿早川隆久（＃１８）

●明治大学・先発オーダー／ポジション＿氏名
５＿北本一樹（＃２０）
４＿村松開人（＃３５）
６＿添田真海（＃６）
３＿喜多真吾（＃３）
１＿森下暢仁（＃１０）
９＿内山竣（＃９）
７＿和田慎吾（＃２５）
８＿市岡奏馬（＃２８）
２＿西野真也（＃２）

　試合は明治大学のモメンタム。明治大学は１回裏ノーアウト満塁で喜多真吾選手（＃３）が右中間スタンドへの満塁ホームランで４点先制。明治大学は投げては先発森下暢仁投手（＃１０）が１０奪三振の好投で完封投球となっていた。
　早稲田大学はヒット４本、明治大学はヒット５本。
　試合は明治大学の勝利となっていた。



東京六大学野球連盟 秋季リーグ戦 １回戦
2019年09月28日(土)
@明治神宮野球
早稲田大学vs明治大学

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
早稲田大学	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
明治大学	4	0	0	0	0	0	0	0	x	4

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[KCFA]関東学生アメリカンフットボール連盟 オレンジvsラクーンズ

関東学生アメリカンフットボール連盟 法政大学・オレンジvs中央大学・ラクーンズ
　関東学生アメリカンフットボール連盟 秋季リーグ戦 法政大学・オレンジvs中央大学・ラクーンズが開催された。アメリカンフットボールの公式戦。
　法政大学・オレンジのクォーターバックは平井将貴選手（＃４）、中央大学・ラクーンズのクォーターバックは西澤慧介選手（＃１４）。
　法政大学・オレンジはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス、中央大学・ラクーンズはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス。法政大学・オレンジは阿部快斗選手（＃２９）、神優成選手（＃８１）が、中央大学・ラクーンズは平出啓太郎選手（＃８４）、大津一輝選手（＃３）が活躍していた。
　試合は法政大学・オレンジ、中央大学・ラクーンズとも互角。第４クォーター半ばの法政大学・オレンジの神優成選手（＃８１）の５０ヤード余りのタッチダウンパスキャッチは素晴らしかった。
　試合は法政大学・オレンジの勝利となっていた。



関東学生アメリカンフットボールリーグ 秋季リーグ戦
2019年09月01日(日)
@アミノバイタルフィールド
法政大学・オレンジvs中央大学・ラクーンズ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
ORANGE	0	3	0	13	16
Raccoons	7	0	6	0	13

KCFA

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KANTOH COLLEGIATE FOOTBALL ASSOCIATION