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『日本一のホラ吹き男』 [映画]

映画『日本一のホラ吹き男』
 平日の夜放映されていたので録画観賞した。日本の会社を舞台にしたコメディ映画。
 ストーリーは、植木等扮する主人公の大学生三段跳び選手“初等”(はじめひとし)がご先祖様“初等之助”の自叙伝を入手するという内容。主人公は自叙伝の着想を得て、“増益電器”が受注を目指すナイロニーダム発電機の入札の作戦を立てる。
 監督は『大冒険』の古澤憲吾監督。主人公がご先祖様“初等之助”の自叙伝を読み解く際の時代劇仕立てのシーンが良かった。

前回観賞の『日本一のホラ吹き男』の感想


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[NPB]カープvsジャイアンツ 9回戦 [野球]

日本プロ野球セリーグ公式戦 広島東洋・カープvs読売・ジャイアンツ 9回戦
 日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 広島東洋・カープvs読売・ジャイアンツ 9回戦 をテレビで録画観戦した。
 広島東洋・カープは床田寛樹投手(#28)、カイル・レグナルト投手(#58)、他で、読売・ジャイアンツはテイラー・ヤングマン投手(#49)、桜井俊貴投手(#35)、他で試合に挑んでいた。
 試合は広島東洋・カープのモメンタム。広島東洋・カープは菊池涼介内野手(#33)、サビエル・バティスタ外野手(#95)が、読売・ジャイアンツは坂本勇人内野手(#6)、亀井善行外野手(#9)が活躍していた。広島東洋・カープはヒット12本、読売・ジャイアンツはヒット9本。7回表ツーアウト三塁での広島東洋・カープの野間峻祥外野手(#37)のピッチャー前セーフティーバントでの得点が素晴らしかった。
 試合は広島東洋・カープの勝利となっていた。

日本プロ野球セントラルリーグ公式戦
2019年05月24日(金)
@東京ドーム
広島東洋・カープvs読売・ジャイアンツ 9回戦

Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
Carp 0 1 0 3 0 0 1 2 1 8
GIANTS 1 0 0 0 2 0 0 0 0 3

  Hiroshima Toyo Carp   広島東洋カープ
公式ホームページ






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[JTFA]シュガーボウル BOOZERSvsLASER Beam [アメリカンフットボール]

シュガーボウル BOOZERSvsLASER Beam
 第28回シュガーボウル BOOZERSvsLASER Beamの試合が開催された。6人制タッチフットボール日本選手権。
 結果はBOOZERSの勝利となっていた。

20190512_0503.jpg

第28回シュガーボウル
Touchdown杯争奪6人制タッチフットボール日本選手権
オープントーナメント
2019年05月12日(日)
@横浜スタジアム
BOOZERSvsLASER Beam

Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
BOOZERS 8 12 8 20 48
LaserBeam 0 0 6 14 20


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[JABA]都市対抗野球大会本大会 シティライト岡山vs宮崎梅田学園 [野球]

都市対抗野球大会本大会 シティライト岡山vs宮崎梅田学園
 第90回都市対抗野球大会本大会 シティライト岡山(岡山市)vs宮崎梅田学園(宮崎市)が開催された。社会人野球の試合。
 シティライト岡山は2回表ノーアウト一三塁のチャンスで、妹尾蓮捕手(#27)がセンターへの犠牲フライで1点先制。3回表ノーアウトランナー無しで田村強内野手(#35)がレフトスタンドへソロホームランで1点。宮崎梅田学園は4回裏ツーアウト一三塁のチャンスで、国師滉史郎捕手(#12)がセカンド内野安打で1点。4回表ノーアウトランナー無しで小竹一樹選手(#5)がレフトスタンドへソロホームランで1点。宮崎梅田学園は6回裏ノーアウトランナー無しで堤喜昭内野手(#2)がライトスタンドへソロホームランで1点。
 シティライト岡山はヒット7本、宮崎梅田学園はヒット8本。
 試合はシティライト岡山の勝利となっていた。

20190715_401.jpg

第90回都市対抗野球大会本大会
2019年07月14日(日)
@東京ドーム
シティライト岡山vs宮崎梅田学園

Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
シティライト岡山 0 1 2 0 1 0 0 0 0 4
宮崎梅田学園 0 0 0 2 0 1 0 0 0 3

  JAPAN AMATEUR  
  BASEBALL ASSOCIATION  
公益社団法人
日本野球連盟
公式ホームページ


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[NFL]セインツvsレイブンズ 第7週 [アメリカンフットボール]

ナショナルフットボールリーグ ニューオーリンズ・セインツvsボルティモア・レイブンズ 第7週
 NFLの試合をテレビ放送で録画観戦した。アメリカンフットボールの公式戦。
 ニューオーリンズ・セインツのクォーターバックはドリュー・ブリーズ選手(#9)、ボルティモア・レイブンズのクォーターバックはジョー・フラッコ選手(#5)。
 ニューオーリンズ・セインツはワイドレシーバーのマイケル・トーマス選手(#13)のパスプレー、ランニングバックのアルビン・カマーラ選手(#41)のランプレーなどでゲインしていた。ボルティモア・レイブンズはタイトエンドのワイドレシーバーのジョン・ブラウン選手(#13)、マイケル・クラブツリー選手(#15)のパスプレーなどで組み立てていた。
 試合はニューオーリンズ・セインツ、ボルティモア・レイブンとも互角。第2クォーター残り数秒でのボルティモア・レイブンズのクォーターバックのジョー・フラッコ選手(#5)がワイドレシーバーにセットしてのクォーターバックのラマー・ジャクソン選手(#8)リードオプションのタッチダウンランは面白いプレーだった。
 試合はニューオーリンズ・セインツの勝利となっていた。

ナショナルフットボールリーグ 第7週
2018年10月21日(日)
@M&Tバンク・スタジアム
ニューオーリンズ・セインツvsボルティモア・レイブン

Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
New Orleans Saints 0 7 0 17 24
Baltimore Ravens 0 10 7 6 23


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