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『ダイ・ハード4.0』 [映画]

映画『ダイ・ハード4.0』
 休日の深夜放映されていたので録画観賞した。アメリカを舞台にしたアクション映画。
 ストーリーは、ブルース・ウィリス扮する主人公のニューヨーク市警の刑事“ジョン・マクレーン”が“トーマス・ガブリエル”率いるオンライン強盗団に立ち向かうという内容。元アメリカ国防総省プログラマだった“トーマス・ガブリエル”は、自ら設計した政府のセキュリティシステムをハッキングし、国家資産の強奪を計画していた。主人公はハッカー“マット・ファレル”の保護をきっかけに事件に巻き込まれて行く。
 監督は『トータル・リコール』のレン・ワイズマン監督。色々な志のハッカーが多数登場する脚本となっていた。ボルチモアのハッカー“ワーロック”役のケヴィン・スミスのものぐさっぽい役作りの演技が良かった。

前回観賞の『ダイ・ハード4.0』の感想



関連映画『トータル・リコール』観賞の感想



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