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『ディアボロス/悪魔の扉』 [映画]

映画『ディアボロス/悪魔の扉』
 平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカのニューヨークを舞台にしたオカルト映画。
 ストーリーは、キアヌ・リーヴス扮する主人公の弁護士“ケヴィン・ロマックス”がフロリダからニューヨークに引っ越すという内容。主人公は“ジョン・ミルトン”率いる大手の弁護士事務所にスカウトされ、不動産実業家“アレキサンダー・カレン”が被告の殺人事件の弁護を請け負う。しかし、主人公の周囲では悪魔的な超常現象が起こり、妻の“メアリー・アン・ロマックス”が精神的に追い詰められてしまう。
 監督は『PARKER/パーカー』、『プルーフ・オブ・ライフ』のテイラー・ハックフォード監督。弁護士事務所経営者“ジョン・ミルトン”が引き起こす超常現象がオカルト的に演出されていた。弁護士“エディ・バズーン”役のジェフリー・ジョーンズが大手弁護士事務所の雰囲気を上手く演じ出していた。

前回観賞の『ディアボロス/悪魔の扉』の感想



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