『銀座の恋の物語』

映画『銀座の恋の物語』
　休日の昼間放映されていたので録画観賞した。日本の銀座を舞台にした恋愛映画。
　ストーリーは、石原裕次郎扮する主人公の新進画家“伴次郎”が新進作曲家“宮本修二”と下積みを続けるという内容。主人公は“宮本修二”と銀座での店内装飾や歓楽街でのバンド演奏などで稼ぐが、詐欺などに遭い上手くいかない。そんな中、主人公の恋人“秋田久子”が行方不明になる。
　監督は『キタキツネ物語』、『青春の門』の蔵原惟繕監督。新進作曲家“宮本修二”役のジェリー藤尾が楽曲「銀座の恋の物語」をジャズ風にアレンジ演奏するシーンが良かった。詐欺師“沢村”役の深江章喜のキャラクターが良かった。

前回観賞の『銀座の恋の物語』の感想

コメント 1

歌はよく歌ったけど
映画は観たことないです(^_^;)
by Rchoose19 (2022-06-01 23:10)