『ブルース・ブラザース』

映画『ブルース・ブラザース』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。アメリカのシカゴを舞台にしたコメディ映画。
　ストーリーは、ジョン・ベルーシ扮する主人公の歌手“ジェイク・ブルース”がジョリエット刑務所の服役を終えるという内容。主人公は弟の“エルウッド・ブルース”とともにバンドを結成しライブ活動を開始する。
　監督は『ブルース・ブラザース２０００』、『大逆転』のジョン・ランディス監督。パレスホテルのコンサート会場での楽曲演奏シーンがミュージカル的に演出されていた。特にキャブ・キャロウェイの「ミニー・ザ・ムーチャー」が良かった。

前回観賞の『ブルース・ブラザース』の感想



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