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『ペリカン文書』 [映画]

映画『ペリカン文書』
 休日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカのワシントンD.C.を舞台にしたサスペンス映画。
 ストーリーは、ジュリア・ロバーツ扮する主人公の大学生“ダービー・ショウ”の担当教授“トーマス・キャラハン”が爆殺されるという内容。主人公は最高裁判事暗殺事件の仮説を文書化し、担当教授“トーマス・キャラハン”が知人に配布してた。主人公はワシントン・ヘラルド記者“グレイ・グランサム”とともに暗殺者たちに立ち向かう。
 監督は『推定無罪』、『ソフィーの選択』のアラン・J・パクラ監督。気軽に書いた最高裁判事暗殺事件の仮説によって政府汚職グループから命を狙われるエピソード。絶滅に瀕していたルイジアナ・ブラウン・ペリカンと石油採掘開発事業が上手く脚本に盛り込まれていた。

前回観賞の『ペリカン文書』の感想

前々回観賞の『ペリカン文書』の感想



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