『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』

映画『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』
　休日の夜放映されていたので録画観賞した。アメリカの軍部を舞台にしたアクション映画。
　ストーリーは、トム・クルーズ扮する主人公の元米陸軍憲兵隊捜査官“ジャック・リーチャー”がアメリカ軍の商流不正に迫るという内容。主人公がかつての同僚“スーザン・ターナー”少佐を訪ねたところ、スパイ容疑で逮捕されていた。不審に思った主人公が調べたところ、軍需企業“パラソース”関係者が“スーザン・ターナー”を疎んでいたことが分かって来る。
　監督は『レジェンド・オブ・フォール／果てしなき想い』、『きのうの夜は…』のエドワード・ズウィック監督。トム・クルーズとパトリック・ヒューシンガーの殺陣がパワフルな演出となっていた。“ジェームズ・ハークネス”将軍役のロバート・ネッパーのキャラクターが良かった。



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