『ウォルター少年と、夏の休日』

映画『ウォルター少年と、夏の休日』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。１９６０年代のアメリカのテキサスを舞台にしたドラマ映画。
　ストーリーは、ハーレイ・ジョエル・オスメント扮する主人公の少年“ウォルター”がテキサスの田舎で夏を過ごすという内容。主人公は変わり者の“ハブ・マッキャン”、“ガース・マッキャン”の兄弟の破天荒な生活に付き合うこととなる。
　ティム・マッキャンリーズ監督の映画はこの映画のみの観賞。“マッキャン兄弟”の戦時中の荒唐無稽な昔話の映像演出が面白かった。劇中登場する“ジャスミン”薬のエマニュエル・ヴォージアの演技が存在感あるものとなっていた。

前回観賞の『ウォルター少年と、夏の休日』の感想

コメント 2

　1960年代、テキサス、夏、少年
これらのキィワードだけで観たくなります。
by beny (2020-07-16 21:07) 

benyさん
コメントありがとうございます。
変わり者の“マッキャン”兄弟のキャラクター、良かったです。

by おぉ！次郎 (2020-07-17 19:01)