『小さいおうち』 [映画]
映画『小さいおうち』
平日の夜放映されていたので録画観賞した。日本の戦前戦後を舞台にしたドラマ映画。
ストーリーは、妻夫木聡扮する主人公の大学生“荒井健史”が大伯母“布宮タキ”に回顧録執筆を勧めるという内容。“布宮タキ”は家政婦としての勤務先で、玩具会社デザイナー“板倉正治”と出会い、楽しい日々を過ごす。
監督は『東京家族』、『武士の一分(いちぶん)』の山田洋次監督。大学生“荒井健史”が大伯母“布宮タキ”が長年持っていた手紙を関係者に持参するシーンが印象的だった。
前回観賞の『小さいおうち』の感想
平日の夜放映されていたので録画観賞した。日本の戦前戦後を舞台にしたドラマ映画。
ストーリーは、妻夫木聡扮する主人公の大学生“荒井健史”が大伯母“布宮タキ”に回顧録執筆を勧めるという内容。“布宮タキ”は家政婦としての勤務先で、玩具会社デザイナー“板倉正治”と出会い、楽しい日々を過ごす。
監督は『東京家族』、『武士の一分(いちぶん)』の山田洋次監督。大学生“荒井健史”が大伯母“布宮タキ”が長年持っていた手紙を関係者に持参するシーンが印象的だった。
前回観賞の『小さいおうち』の感想
2020-06-26 19:33
nice!(16)
コメント(1)
気になる映画です(^_^;)
by yokomi (2020-06-26 21:53)