『ミクロの決死圏』 [映画]
映画『ミクロの決死圏』
平日の昼間放映されていたので録画観賞した。人体内部を舞台にしたSF映画。
ストーリーは、スティーヴン・ボイド扮する主人公の情報部員“チャールズ・グラント”が潜水艇とともにミクロ化し、政治亡命者“ヤン・ベネシュ”博士の体内に入るという内容。主人公は執刀医“ピーター・デュヴァル”博士などのスタッフとともに、政治亡命者“ヤン・ベネシュ”博士の脳内手術を敢行する。
監督は『海底二万哩』、『レッドソニア』のリチャード・フライシャー監督。ミクロ化された主人公たちが人体内部をCMDF極小抑止連合軍として潜航するエピソード。人体内部の特撮がファンタジックに演出されていた。
前回観賞の『ミクロの決死圏』の感想
平日の昼間放映されていたので録画観賞した。人体内部を舞台にしたSF映画。
ストーリーは、スティーヴン・ボイド扮する主人公の情報部員“チャールズ・グラント”が潜水艇とともにミクロ化し、政治亡命者“ヤン・ベネシュ”博士の体内に入るという内容。主人公は執刀医“ピーター・デュヴァル”博士などのスタッフとともに、政治亡命者“ヤン・ベネシュ”博士の脳内手術を敢行する。
監督は『海底二万哩』、『レッドソニア』のリチャード・フライシャー監督。ミクロ化された主人公たちが人体内部をCMDF極小抑止連合軍として潜航するエピソード。人体内部の特撮がファンタジックに演出されていた。
前回観賞の『ミクロの決死圏』の感想
2020-03-24 20:33
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