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『猛獣大脱走』 [映画]

映画『猛獣大脱走』
 平日の夜放映されていたので録画観賞した。北ヨーロッパの都会を舞台にしたパニック映画。
 ストーリーは、ジョン・アルドリッチ扮する主人公の獣医“ルパート・バーナー”が市街地で発生した野生ネズミの駆除に動員されるという内容。動物園では象が設備を破壊し、電気系統を無力化してしまっていた。
 フランコ・E・プロスペリ監督の映画はこの映画のみの観賞。象が飼育小屋のレンガの壁を壊すシーンがB級的で良かった。“ブラウン”警部役のウーゴ・ボローニャのキャラクターも良かった。

前回観賞の『猛獣大脱走』の感想



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